管理費と賃料を分けて記載する
入居募集の方法として、賃料を分解して掲示することによって、見る人に安く感じてもらうという手法があります。
賃料には、家賃と管理費、雑費などがあります。
これらを全て込みで全額でどれくらいかかるか、ということを提示するのではなく、それぞれでいくらかかるかということを記載するようにします。
特に家賃はいくら、とキャッチコピーのように大きく掲載し、そのほかの管理費や雑費などはいくらかかると別途記載することによって、家賃の安さをアピールすることができます。
ただし、管理費や共益費に関しては、借主が求める場合にはその使途を開示しなければなりません。ですからその点にも注意して家賃と管理費を設定します。
管理費が高いことで安心感を与えます
入居募集の広告で、家賃と管理費などを分解して掲載することによるメリットには、見る人に安心感を与えるという点があります。
管理費が高いということは、それだけ物件の管理が行き届いているという印象を与えることができるからです。
また、管理費の割合が高いということは、敷金や礼金、仲介手数料などの最初にかかる諸経費が低く抑えられるということになりますので、借り手がつきやすくなるというメリットもあります。
契約更新する場合にも、家賃の1ヶ月分という手数料がかかるところがありますので、家賃の割合が低いということは借りたいと思っている人に良い印象を与えることができるのです。
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